この番組は、平成26年3月で放送を終了しました。
このサイトでは、過去に放送された番組を聴くことができます。
2014年03月27日放送
未来につなぐ(4)
今月の「学びふるさと稚内」は、稚内の未来を明るくする話題をお送りします。
第4週は、稚内市建設産業部港湾課課長 枡田紀行さんに、港湾改定計画や稚内港長期構想計画などについて聞いています。
今週の放送で「学びふるさと再発見」は、最終回となります。
今まで聞いて下さってありがとうございました。ウェブ放送では、過去の番組すべて聴く事ができますので、引き続きお楽しみ下さい!
枡田紀行さん
2014年03月20日放送
未来につなぐ(3)
今月の「学びふるさと稚内」は、稚内の未来を明るくする話題をお送りします。
第3週は、「稚内市歴史まち研究会」富田伸司会長、西間敏幸さん、斉藤譲一さんに今後の活動内容などをお聞きしています。
左:西間さん 中央:斉藤さん 右:富田さん
2014年03月13日放送
未来につなぐ(2)
今月の「学びふるさと稚内」は、稚内の未来を明るくする話題をお送りします。
第2週は、「NPO法人 稚内文化活動振興会」理事長藤田幸洋さんに、映画祭のことなどについてお聞きしています。
藤田幸洋さん
2014年03月06日放送
未来につなぐ(1)
今月のテーマ「未来につなぐ」
今月の「学びふるさと稚内」は、稚内の未来を明るくする話題をお送りします。
第1週は、「稚内ユネスコ協会」会長・前稚内市長でもある横田耕一さんに、協会発足の経緯や今後も含めた活動内容をお聞きしています。
横田耕一さん
2014年02月27日放送
稚内に住む南極人(4)
今月のテーマは「稚内に住む南極人」です。
稚内には、自治体職員として南極越冬隊員として派遣された方が2名いるほか、稚内出身でなくとも、過去に医学、通信、気象関係で南極観測越冬隊に参加し、現在、稚内に在住している方が多くいらっしゃいます。
2014年2月現在で、その数は何と7人!
稚内は南極観測で活躍したタロ、ジロの生まれ故郷であり、犬ぞりの訓練地であること、また、初代砕氷船の名「宗谷」は稚内の地名からつけられ、歴代の観測船が稚内を訪れるなど、南極と関わりをもってきた街です。
このように稚内と南極は様々な接点がありますが、かつて南極に行った事のある人が、7人も稚内に集まっているというのも、不思議な縁を感じます。
今回は現在、稚内に在住している南極経験者にお話を聞いて、南極と稚内のかかわり、その魅力について探ってみたいと思います。
第4回目は1979年から1981年の第21次、そして、1986年から1988年の第28次越冬隊に参加した、現在、市立稚内こまどり病院院長の高木知敬さんにお話しを伺いました。
高木知敬さん
2014年02月20日放送
稚内の南極人(3)
今月のテーマは「稚内に住む南極人」です。
稚内には、自治体職員として南極越冬隊員として派遣された方が2名いるほか、稚内出身でなくとも、過去に医学、通信、気象関係で南極観測越冬隊に参加し、現在、稚内に在住している方が多くいらっしゃいます。
2014年2月現在で、その数は何と7人!
稚内は南極観測で活躍したタロ、ジロの生まれ故郷であり、犬ぞりの訓練地であること、また、初代砕氷船の名「宗谷」は稚内の地名からつけられ、歴代の観測船が稚内を訪れるなど、南極と関わりをもってきた街です。
このように稚内と南極は様々な接点がありますが、かつて南極に行った事のある人が、7人も稚内に集まっているというのも、不思議な縁を感じます。
今回は現在、稚内に在住している南極経験者にお話を聞いて、南極と稚内のかかわり、その魅力について探ってみたいと思います。
第3回目は、第2回目は1988年から2000年の第40次、そして、2004年から2006年の第46次越冬隊に参加した、現在、稚内地方気象台・予報官の佐藤健さんにお話しを伺いました。
佐藤健さん
2014年02月13日放送
稚内の南極人(2)
今月のテーマは「稚内に住む南極人」です。
稚内には、自治体職員として南極越冬隊員として派遣された方が2名いるほか、稚内出身でなくとも、過去に医学、通信、気象関係で南極観測越冬隊に参加し、現在、稚内に在住している方が多くいらっしゃいます。
2014年2月現在で、その数は何と7人!
稚内は南極観測で活躍したタロ、ジロの生まれ故郷であり、犬ぞりの訓練地であること、また、初代砕氷船の名「宗谷」は稚内の地名からつけられ、歴代の観測船が稚内を訪れるなど、南極と関わりをもってきた街です。
このように稚内と南極は様々な接点がありますが、かつて南極に行った事のある人が、7人も稚内に集まっているというのも、不思議な縁を感じます。
今回は現在、稚内に在住している南極経験者にお話を聞いて、南極と稚内のかかわり、その魅力について探ってみたいと思います。
第二回目は、第2回目は2010年から2012年・第52次越冬隊に参加した、現在、稚内市役所勤務の市川正和さんにお話しを伺いました。
市川正和さん
2014年02月06日放送
稚内の南極人(1)
今月のテーマは「稚内に住む南極人」です。
稚内には、自治体職員として南極越冬隊員として派遣された方が2名いるほか、稚内出身でなくとも、過去に医学、通信、気象関係で南極観測越冬隊に参加し、現在、稚内に在住している方が多くいらっしゃいます。
2014年2月現在で、その数は何と7人!
稚内は南極観測で活躍したタロ、ジロの生まれ故郷であり、犬ぞりの訓練地であること、また、初代砕氷船の名「宗谷」は稚内の地名からつけられ、歴代の観測船が稚内を訪れるなど、南極と関わりをもってきた街です。
このように稚内と南極は様々な接点がありますが、かつて南極に行った事のある人が、7人も稚内に集まっているというのも、不思議な縁を感じます。
今回は現在、稚内に在住している南極経験者にお話を聞いて、南極と稚内のかかわり、その魅力について探ってみたいと思います。
第一回目は、1972~1981年・第21次越冬隊に参加した、門馬勝彦さんにお話を伺っています。
門馬勝彦さん
2014年01月30日放送
山崎半蔵日誌を読 むシリーズの3回目(5)
今月のテーマ「山崎半蔵日誌を読むシリーズの3回目」の最終回です。
山崎半蔵もようやく宗谷に入りました。
彼らの宗谷派遣の基となった露寇事件(ろこうじけん)と稚内の関係などについて伺いました。
お話は、宗史会代表 吉原裕さんに伺いました。
山崎半蔵日誌
宗史会代表吉原さん
2014年01月23日放送
山崎半蔵日誌を読 むシリーズの3回目(4)
今回は、いよいよ勇払から石狩へ出た半蔵一行津軽藩士達は、一路北上します。
山崎半蔵が、「村上左金吾」に会い興味深い交渉を行いますので、それを紹介します。
お話は、宗史会 代表吉原裕さんに伺いました。
山崎半蔵日誌
宗史会代表吉原さん
2014年01月16日放送
山崎半蔵日誌を読 むシリーズの3回目(3)
今回は、山崎半蔵と河西祐助のやりとりを中心に半蔵日誌の原文を読んでいきます。
お話は、宗史会代表 吉原裕さんです。
山崎半蔵日誌
宗史会代表吉原さん
2014年01月09日放送
山崎半蔵日誌を読 むシリーズの3回目(2)
今回は、山崎半蔵が勇払会所で出会った 河西祐助という人物について半蔵日誌の中に比較的くわしく出てきます。
河西祐助は有名な八王子同心「原半左衛門」の弟「新助」に引きいられ勇払場所に入植しました。
お話は、宗史会代表 吉原裕さんに伺っています。
山崎半蔵日誌
宗史会代表吉原さん