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2012年03月 の放送

2012年03月01日放送

画家からみた稚内(1)

稚内の原風景、それはとても魅力的なものです。
稚内から見える利尻富士や夕焼け、漁港や牧草地、浜辺に森の木々たち、ハマナスやエゾカンゾウなどの野花。
そのまま写真に撮ってポストカードにしてしまいたくなるような風景があちこちに溢れています。
まさにどこを切り取ってもそこには素晴らしい景色が広がっているのです。
それでは、画家から見た稚内はどんな風に映るのでしょうか?
普段見慣れている景色も画家による独自の視点やフィルターを通って、また目で見るのとは違う、写真で見るのとも違う、独特の味わいがあります。
また、その風景や対象となるものを画家が切り取るとき、そこには、そこはかとない愛情が生まれているはずです。
稚内に住む画家たちは稚内の原風景をどう感じ、どう捉えているのでしょうか?
今回は画家の目を通した稚内の魅力に触れていきたいと思います。

今回はシリーズ第1回目ということで、北海道を代表する画家・上勇知在住の高橋英生さんに、稚内の冬景色「白の世界」についてお話頂きました。

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高橋英生さん

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2012年03月08日放送

画家からみた稚内(2)

稚内の原風景、それはとても魅力的なものです。
稚内から見える利尻富士や夕焼け、漁港や牧草地、浜辺に森の木々たち、ハマナスやエゾカンゾウなどの野花。
そのまま写真に撮ってポストカードにしてしまいたくなるような風景があちこちに溢れています。
まさにどこを切り取ってもそこには素晴らしい景色が広がっているのです。
それでは、画家から見た稚内はどんな風に映るのでしょうか?
普段見慣れている景色も画家による独自の視点やフィルターを通って、また目で見るのとは違う、写真で見るのとも違う、独特の味わいがあります。
また、その風景や対象となるものを画家が切り取るとき、そこには、そこはかとない愛情が生まれているはずです。
稚内に住む画家たちは稚内の原風景をどう感じ、どう捉えているのでしょうか?
今回は画家の目を通した稚内の魅力に触れていきたいと思います。

今回はシリーズ第2回目ということで、北海道を代表する画家・上勇知在住の高橋英生さんに、稚内の冬景色「緑の世界」についてお話頂きました。

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高橋英生さん

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2012年03月15日放送

画家からみた稚内(3)

稚内の原風景、それはとても魅力的なものです。
稚内から見える利尻富士や夕焼け、漁港や牧草地、浜辺に森の木々たち、ハマナスやエゾカンゾウなどの野花。
そのまま写真に撮ってポストカードにしてしまいたくなるような風景があちこちに溢れています。
まさにどこを切り取ってもそこには素晴らしい景色が広がっているのです。
それでは、画家から見た稚内はどんな風に映るのでしょうか?
普段見慣れている景色も画家による独自の視点やフィルターを通って、また目で見るのとは違う、写真で見るのとも違う、独特の味わいがあります。
また、その風景や対象となるものを画家が切り取るとき、そこには、そこはかとない愛情が生まれているはずです。
稚内に住む画家たちは稚内の原風景をどう感じ、どう捉えているのでしょうか?
今回は画家の目を通した稚内の魅力に触れていきたいと思います。

今回はシリーズ第3回目、日本画家で道展会員でもある、安栄容子さんにお話を
伺いました。

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安栄容子さん

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2012年03月22日放送

画家からみた稚内(4)

稚内の原風景、それはとても魅力的なものです。
稚内から見える利尻富士や夕焼け、漁港や牧草地、浜辺に森の木々たち、ハマナスやエゾカンゾウなどの野花。
そのまま写真に撮ってポストカードにしてしまいたくなるような風景があちこちに溢れています。
まさにどこを切り取ってもそこには素晴らしい景色が広がっているのです。
それでは、画家から見た稚内はどんな風に映るのでしょうか?
普段見慣れている景色も画家による独自の視点やフィルターを通って、また目で見るのとは違う、写真で見るのとも違う、独特の味わいがあります。
また、その風景や対象となるものを画家が切り取るとき、そこには、そこはかとない愛情が生まれているはずです。
稚内に住む画家たちは稚内の原風景をどう感じ、どう捉えているのでしょうか?
今回は画家の目を通した稚内の魅力に触れていきたいと思います。

今回はシリーズ第4回目、声問小学校教頭で道展会友でもある、吉中博道さんにお話を伺いました。

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吉中博道さん

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2012年03月29日放送

画家からみた稚内(5)

稚内の原風景、それはとても魅力的なものです。
稚内から見える利尻富士や夕焼け、漁港や牧草地、浜辺に森の木々たち、ハマナスやエゾカンゾウなどの野花。
そのまま写真に撮ってポストカードにしてしまいたくなるような風景があちこちに溢れています。
まさにどこを切り取ってもそこには素晴らしい景色が広がっているのです。
それでは、画家から見た稚内はどんな風に映るのでしょうか?
普段見慣れている景色も画家による独自の視点やフィルターを通って、また目で見るのとは違う、写真で見るのとも違う、独特の味わいがあります。
また、その風景や対象となるものを画家が切り取るとき、そこには、そこはかとない愛情が生まれているはずです。
稚内に住む画家たちは稚内の原風景をどう感じ、どう捉えているのでしょうか?
今回は画家の目を通した稚内の魅力に触れていきたいと思います。

今回はシリーズ第5回目、朔北美術協会会員、後藤悦子さんにお話を伺いました。

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後藤悦子さん

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