« 間宮林蔵とサハリンを旅する(3) | トップページ | 間宮林蔵とサハリンを旅する(5) »

間宮林蔵とサハリンを旅する(4)

 江戸時代後期の探検家、測量家、間宮林蔵。
 昨年、2009年は間宮林蔵が間宮海峡を発見してからちょうど200年の節目に伴い、間宮林蔵が出発した、ここ稚内市では、ふるさとの歴史や文化を振り返り、これからの地域づくりの第一歩にすべく、さまざまな行事が行われました。
 今回の学びふるさと再発見では林蔵が歩き、地図を描き、間宮海峡を発見した、サハリンの道のりを経験されてきた方に、旅のお話を伺います。
 第4週目の今回は、昨年8月4日〜11日にかけてサハリンを旅しそのときの写真展が現在行われている稚内市建設産業部観光交流課課長 斉藤正良さんにお話を伺いました。

20100923-1.jpg
斉藤 正良 さん

クリックして再生開始