稚内市の観光・暮らし・学び・風土・自然・歴史・産業などを音声（MP3ファイル）でお届けします。

今回も「稚内の文学」です。

稚内を舞台にした作品や名前が出てくる作品の紹介です。出演は、稚内市立図書館 司書 川口せいじさんにお話を伺いました。

今回は、西村京太郎「北帰行殺人事件」、梓林太郎「稚内殺人旅情」、大沢在昌「涙はふくな凍るまで」、柳田邦男「撃墜・ブラックボックス」、井上靖「魔の季節」、原田康子「風の砦」、大江健三郎「青年の汚名」、時雨音羽「出船の港」新井章夫「風土の意志」などです。

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